お米需要の新たな選択肢に。

日本人は昔からお米を主食としてきましたが、食の欧米化やライフスタイルの変化などが原因で、米の消費量は1960年代をピークに60年以上減少し、2020年には1960年代の40%程度まで落ち込んでしまいました。

近年には「令和の米騒動」があり、これは減少したお米の供給量が一時的なお米の需要に対応できずに引き起こされてました。今後お米の需要変動に対応できるようにするには、需要と供給の増加が必要となります。しかしながら、人口減少している日本で、すぐに需要を増やすことは難しく、「お米をご飯として食べる以外の選択肢」が今求められています。

お米100%で製造されるORYVIAは、瓶1本でおにぎり1.5個分のお米を消費できるため、お米を「食べる」のではなく、「飲んで」消費する選択肢を提供することができ、晩酌にオリビアを1本飲むだけで1食分のお米需要に貢献できます(RICE HACK BREWERYは農林水産省の認定事業です)。

SDGsへの取り組み

節水
ビールの原料である「麦芽」は、製造工程で大量の水を使用します。オリビアは麦芽の代わりに米を使用するので、通常のビールに比べて大幅な節水になります。


資源のアップサイクル
オリビアを製造する桑名市の特産品に「米油」があります。米油は製造時に副産物として脱脂米糠が出てきますが、その後の活用に乏しいという課題がありました。
オリビアでは原料の一部に脱脂米糠を使用することで、地域資源のアップサイクルに貢献しております。
ビール粕の飼料化
製造後に出るビール粕を廃棄すると、地球温暖化の原因となるCO2を増加させてしまいます。
RICE HACK BREWERYではビール粕を発酵させて飼料化し、牛の飼料として提供しております。
また提供先の牧場では、牛糞を肥料として近隣の田畑に提供しているため、循環型社会を形成しております。
